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2006年7月 6日 (木)

Mr.Nice Guy③

Mr.Nice Guy」の続きです。最後なので、自分の感想も書いてしまいました。長すぎたらスイマセン(汗)

今回も脚注でいい訳してます。

本文(英文)は「ELLEのインタビュー記事(Mr.Nice Guy①)」にあります。「訳が違う!」でも「この方がいいのでは?」でも「勘違いも甚だしい」でも何でも結構ですので、教えていただければ本当に本当にありがたいです。ご意見&ご感想&お叱り、よろしくお願いします。

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↓↓↓ 残り半分 ↓↓↓

ELLE : 初キス*1を覚えてますか?
 BF : 名前は覚えてないけど、日付は正確に覚えてるよ、1977年7月7日だ。兄達と一緒にヨーロッパの田舎生活を経験するために夏のあいだベルギーにいたんだ。僕達は礼拝に通っていたんだけど、最後の頃になって、僕の隣に座ったきれいな青い目のベルギー人の女の子が僕の両頬にキスをして、その後唇にもしたんだ。ただの無邪気なベーゼ(baiser)*2だったんだけど、ソケットに指をつっこんだみたいビリビリきたよ。彼女、口の中に何か(痺れるようなものを)隠してたのかな。
ELLE : 舌とか?
 BF : 下品にとるなよ*3、教会だったんだから。僕はその後凄く恥ずかしくなってしまって、残りの夏のあいだ彼女をみることも出来なかったよ。
ELLE : もし身体を変えられるとしたら、どうしますか?
 BF : 僕は背が高すぎる。6フィート3インチあって、いつでもぶつかってしまうんだ。ナポレオンコンプレックスの人は大きな奴をこきおろしたがるだろ。学校では、いつも小さい子にやられてたよ。
ELLE :

あなたを上回るセクシーな魅力で人を引き付ける男性に、今まで会ったことがありますか?

 BF :

クリントントラクタービーム*4をもってるよ。
ゴタゴタした問題*5が起こる前に大統領のためのクリスマスキャロル(クリスマスコンサート)のホストをしたことがあるんだ。僕の妻(アフトン)は、赤いドレスを着ていてそれがとてもよく似合っていたんだけど、彼(クリントン)の隣に座ることになっていた。でも灯りがつくと、彼女(アフトン)は4列後ろに移動させられていた――まるで大統領の横に赤いドレスの可愛いブロンド女性が座ってもらっては困るというようにね。 
僕が出迎えの列*6で彼女を紹介したら、彼はやぁ、こんにちは、アフトン*7と言った。シークレットサービス達は人を前に進ませていた*8けど、クリントンが、『お前ら、ちょっと引っ込んでろ!』というように手で合図をしたのを見たよ。 そして彼は彼女にプログラムが気に入っているかとか彼女自身について質問し始めたんだ。そうしたら彼女真っ赤になってね、僕がそこに立ってるのにさ。 この人(クリントン)に一歩でも近づけば38人*9が僕を殺そうとしていても、そんなの関係ないと突然思ったんだ……で、行動に移した! 僕はアフトンを引き寄せて言った、「何か食べ物を取りに行こう。お会いできて嬉しかったです、クリントンご夫妻」ってさ。

下の背景色が同色のところに状況をまとめてみました

ELLE : それはジェラシーってことですか?
 BF : 大憤慨さ。
ELLE : 彼女にきついお仕置きを?
 BF : 当然だよ。僕は『君の彼氏の気分はどうだと思うんだい?』という感じだった。アフトンは他の男性に対してあんな態度を今までとったことがなかったんだ。クリントンには男の魅力があるんだね。で、どうしたと思う?彼の真似をしたよ。
ELLE : 女性との付き合い方について、自分の息子達に伝えようと思う事を何か学んできましたか?
 BF :

女性の話をよく聞く事、なぜなら彼女達は目よりも耳から恋に落ちるからね、話すことは重要だってことさ。もしミスを犯したら、すぐに対処しろ。それから、コンドームにちっちゃな穴をあけろ、だって僕らは年をとってからよりむしろ早く祖父母になりたいんだからね。

下の背景色が同色のところに、怒られちゃった事件についてを書いてみました

*1......first crush   初衝突⇒初キス(初恋?)
*2......何故ここだけフランス語?
*3......Don't get gross
*4......tractor beam(牽引ビーム 物体を捉えたり引き寄せたりするのに使うビーム)
   スタートレック等SFの世界では一般名詞ですが、何か?
*5.....モニカ・ルインスキーさんのこと?
*6......receiving line 出迎えの列、主催者側の列
   パーティなどで、主催者側が出入り口に並んで、ゲストをお迎えしたり、お見送りすることがありますが、それ?
*7......「Hell-ooo, Afton」と表記されています。
   「ヘ~ッロオゥゥゥ」みたいな発音だったんですかね(^^ゞ
*8......大統領を守るシークレットサービスは、警備上の観点から挨拶の列が滞らないように「はい、ドンドン前に進んで下さい。立ち止まらないで。急に立ち止まったりしたら、怪しい人物としてエライ目にあわせますよ~」と、人の流れを監督していたのかなと思います。
*9......会場にはシークレットサービスが38人いたということか?

ひと夏のベルギーでの思ひ出……1977年7月7日だとブレンダン8歳の夏。私の8歳の夏とはとてつもなく違う!と思いました。さすがブレンダン?(8歳のブレンダンを見てみたい!)

そして、クリントン大統領の話。これが冒頭部分に書いてあった「あるずるい政治家」のところです(^^)

現場を想像してみました――
 クリスマスコンサート(のアフターパーティとか?)でクリントン夫妻に挨拶をするブレンダン夫妻。当然、傍らの妻アフトンを紹介。「どうも」、「今日はありがとう」くらいで通り過ぎるつもりが、クリントン大統領がアフトンにあれこれと話をして逃がさない。それも、シークレットサービスに『ジャマすんなよ!』と自ら合図して……で、ナンパされている(?)アフトンさんも真っ赤になって照れている(ようにブレンダンには見えた)。「俺がここにいるのに、何赤くなってんねん(`^´)」と思ったブレンダンは、シークレットサービスに襲い掛かられるかもしれないと思いつつも、たまらずクリントン大統領に近づいて、アフトンを自分に引き寄せると、そそくさとその場を去っていったのでした。チャンチャン
――てな具合かと思います。

その後、アフトンにどんなお仕置きをしたのかは不明。たぶんしてないと思う(笑)。

最初は、ブレンダンがクリントン大統領の魔の手から妻アフトンを守った話かと思ったていたら、クリントン大統領に嫉妬しちゃった話でしたね。 いやいや、ブレンダン、あなたの方がはるかに魅力的ですよ、と思うのはバカふぁんだからか?

たとえ屈強なシークレットサービスを敵に回してもアフトンは僕のものだ!ってところが、カワイすぎて笑えたッス(^_^)v

最後の最後に登場するのが、例の「孫」発言(または「穴」発言)です。
そんなに多くを語っているわけでもないのに、アメリカのFamily Values Groups(家庭の価値を大切にしようという団体)に激しく非難された部分。

California Family Council(カリフォルニア家庭協会)Ron Prenticeは「非常に無責任だ(incredibly irresponsible)」と非難。「冗談だと分かっているにしても、フレイザー氏のコメントがそのような重大な問題に言及していることは嘆かわしい(It's unfortunate that Mr. Fraser's comments, though understood to be in jest, refer to such a serious subject)」と語ったそうです。

ブレンダンが言いたかった事は、「子供が大好きだから早く孫の顔が見たいよー、グリフィン、ホールデン頼んだぞ!」ってことなのだと思います。冒頭部分に「若者への一風変わったアドバイス」とありましたが、本当は一般的な「若者」ではなく、自分の息子達へのアドバイスなんですよね~。つまり、とても個人的なこと。 だから家庭協会のエライ人さま、どうぞそんなに怒らないであげてください<m(__)m>

有名人としての立場や出版物であるということを考えると、不用意な発言だったかもしれませんが、このインタビューの趣旨が「こんなにナイスガイなブレンダン・フレイザーの知られざる一面を公にしちゃおう」というモノのようなので、それにそってインタビューも編集されている可能性はあると思うのです。例えば……
ブレンダンは「早く孫の顔を見せて欲しい」と言っただけだったとして、
ELLE「早くお祖父ちゃんになりたいんですか?それならコンドームに穴をあけさせたら?」
BF「なるほどね、それもありかな(笑)、ホントはいけない事だけどね」
と答えたのを編集して、あんな形に……なんてことはないのか? 

ブレンダンふぁんの意見は、殆どが「冗談なんだからそんなに目くじら立てないで」でした。中に、こんなに大事になってブレンダン自身が一番戸惑ってるのでは?という意見もありました。私、これに賛成(^o^)丿 「そんなつもりじゃなかったけど、そうとられても仕方ないよねー」と落ち込んでないか、当時心配もしてみました。

でも、もう1つ印象的だったブレンダンふぁんの意見があります。それは「ブレンダンに娘がいれば、もっと違う方法をアドバイスしたのでは?」というもの。娘をもつ母としてはチクリときました。

ところで、「女性の話をよく聞くこと」と「ミスをしたらすぐに対処」には激しく賛成させていただきます。これが出来る人はモテモテっすよね(^_-)-☆

    

なんやかやで、すっかり忘れていたけれど、今回「CREA」で取り上げてくれたお蔭(andぽわさんのお蔭)で、ちゃんと調べることが出来ました。1年前より理解できた感ありで、嬉しいデス。

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コメント

こんばんは。

>8歳のブレンダン
もうすぐ見れますよ。
3人の息子さんは、ブレンダンを受け継いでるはずですから!!

ブレンダンファンには、イイ話ですよ。
人間っぽくてステキです。
カタブツの真面目人間じゃないんですね。
穴発言は、世界共通のジョークですよ。
普通は、女性が言う言葉だと思いますが・・。

アフトンさん、モテるんですねー。
あいかわらず、ラブラブでいいですねー。


nekoさん、こんにちは!!

そっか、もう後数年で8歳のブレンダンが見れますね!
1人くれると嬉しいな~(ウソ・笑)

>アフトンさん、モテるんですねー
特にブレンダンにモテモテですね(^^)
いつも仲よさそうで、アフトンさん羨ましーいと思いつつも、すごく安心して見ていられます。
ハリウッドスターならではのゴシップとは無縁って感じで……
Mr.ナイスガイですもんね(^_-)-☆
売ってないかな~ブレンダン…

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